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すんだ空に広がるいわし雲。 涼風に乗って飛ぶ赤とんぼ。 燃えるような赤。 まばゆいほどの黄金色。 光をはじいて風にゆれるすすきの穂。 遠くの山々は、日に日に色を変えていきます。 しみじみと心にしみる瀬高の秋です。 |
「♪ドンキャン・ドドキャン・ドンキャンキャン♪」毎年、11月3日になると、瀬高町の文広・本郷地区に鉦と太鼓の音が響き渡ります。ドンキャンキャンの名前の由来は祭りの囃子の音。起源は7世紀以上もさかのぼります。文広の廣田八幡宮に祀られている応仁天皇が、母親である本郷地区の聖母宮に祀られている神功皇后に会いに行く神幸行列が、この祭りとして受け継がれています。行列の原型は定かではありませんが、現在は小学生から高校生の男子36名が゛奴゛となって「仁重幣(にんじゅうべい)」という行列を組んで行われています。 |
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