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瀬高上庄 八坂神社の祇園祭。 その一番の見どころが7月24日から25日にかけての大人形祭です。人形の股をくぐって無病息災を祈る「うう人形さん」として元和7年(1621)から人々に親しまれ、今日まで受けつがれています。勇壮さや派手さはありませんが、380年余りも続く伝統と、県内では他にれいを見ない奇祭として知られています。 (県指定有形文化財) |
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| ■上庄 八坂神社〔祇園宮〕縁起 | ||||||||||
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上庄八坂神社は、安元二年〔1176〕、宇都宮○朗の嫡子、小太郎藤原中次重国の兄弟によって、京都祇園宮の分霊をこの地に奉らされたと伝えられている。 大人形、大提灯の特異な神事が行われる祇園祭は広く筑後一円に知られている。 大提灯は、高さ2.5メートル、直径1メートル余りに、人物、花鳥、山水の意匠をこらし、これを、うろこ、昆虫の羽、、木の皮等を材料にしてまし、これらはすべて氏子の手によって製作されるので、その精巧華麗なる町の芸術品である。祭礼の初日〔7月21日〕に提灯が氏子の若者によって町内を回る。 大人形の神事は7月24の正午から25日の正午にかけて行われる。藩祖立花宗茂公が、霊夢を見て始められたと伝えられ、背の高さ約2メートル余、「大人形さん」「山人形さん」と親しまれているもので、向かって右に八幡太郎義家、左に安部貞任、または宗茂〔一年毎に交代〕の人形を飾り、中央に社殿を構え、人々は人形の股をくぐり、一年の無病息災を祈念する珍しい神事である。 昭和三十一年、大提灯と共に福岡県の無形文化財に指定されている。 瀬高町観光課 瀬高郷土史会 |
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