博多なすのことをもっと知って欲しいから、皆さんのご質問にお答えします!!
| なす全般編 | |||||
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5. 「じゃがいもは、ナス科の植物だって本当ですか? 」 |
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ナス科の植物の特徴は花の構造にあります。まず花がオシベ・メシベがひとつの花の中にある両性花で一枚の花びら(花冠)が5つに裂けていること、オシベが花冠につくことなどの特徴があります。ご質問のジャガイモについても、ジャガイモの花とナスの花を比べるとその様子が似ていることが判ると思います。
ナス科の植物は、世界中で約2000種くらいあるといわれています。一般に栽培されている品目でもナスを初めとしてジャガイモ、トマト、ピーマン、唐辛子、タバコ、ホオズキ、ペチュニア等多くの種類があります。 生物の分類の仕方として現在は界,門,綱,目,科,属,種の分類単位があります。なすの植物学上の分類では、被子植物門・双子葉植物綱・合弁花亜綱・管状花目・ナス科ナス属に属する潅木性多年草とされています。各々の項目の意味ですが、被子植物門とは種子(胚珠)が子房と言う組織に包まれている植物を指し、逆に、マツやソテツの様に胚珠がむき出しの物を裸子植物と言っています。次の双子葉植物綱とは、発芽して最初に出る葉、これを子葉と呼びますが、それが二枚あるものを言い、稲やトウモロコシの様に一枚なら単子葉植物と呼びます。また、合弁花亜綱とは一つの花の花弁(花片)が全部(アサガオ)または一部(ナス・ツツジ)がつながっている花を指します。そして、管状花目とは花の形態が管状であることを意味します。ちなみに人間の場合は、動物界,脊つい動物門,ほ乳綱,サル目(霊長目),ヒト科,ヒト亜科,ヒト属のヒトというふうになります。一般的に植物を分類するときは、生物の進化の系統をたどったり、種子を作るか作らないか、光合成色素の有無や種類、細胞構造、茎や葉、花などの構造などを調べることによって分類されます。 |
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