博多なすのことをもっと知って欲しいから、皆さんのご質問にお答えします!!
| 産地・瀬高町 編 | |
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2. 「瀬高町の農業について教えてください?」 |
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瀬高町は、福岡県の筑後平野の南端にある。県内でも有数の施設園芸地帯です。年間平均気温は16.1度、年間日照時間は2018時間という温暖な気候で、空気も水も美味しいところです。標高約350mの山間地域と一級河川「矢部川」左岸に広がる平野部から構成されています。冬でも積雪することは珍しく温暖な気象条件を活かした農業が盛んです。その平野部で博多なすは生産されています。農業用水は「矢部川」から取水していますが、ナスを育てるためには豊富できれいな「地下水」を利用しています。(ちなみに瀬高町の上水道も100%地下水です。) 山ではみかん、キウイフルーツ、タケノコ、平野部ではナスの他にセルリー、いちご、トマト、キュウリ、アスパラガス、いちじく等が生産されています。中でもナスの生産高が一番多く、栽培面積は77ヘクタールで東京ドーム16個分です。 博多なすの生産量は約11000トンで全国の21ヶ所の市場に出荷しています。主な出荷先は東京、神奈川、埼玉、大阪、山口、島根、もちろん福岡県内にも出荷しています。また、東京市場を経由して、東北、北陸の方にも送られています。瀬高町は、JR鹿児島本線、国道209号線、九州縦貫道が南北に走っています。恵まれた交通の便を利用して鮮度の高い、新鮮な博多なすを全国に出荷しています。 |