博多なす栽培情報

2004/ 9/ 2 「2度目の植え替え作業」

夏の終わり

里芋の葉っぱの露です。  台風16号も無事に過ぎ去って、またいつもの晴天が続きそうな瀬高です。九州も南の方は、この台風のために大雨が降ったみたいですが、こちらでは、ほんのお湿り程度の雨しか降りませんでした。
 
 日中はまだまだ暑い日が続いていますが、家庭菜園の里芋を見てみると、葉っぱに涼しげな朝露がキラキラと輝いていました。

9月2日の苗のようす
9月1日の苗の様子  種を蒔いてから47日目を迎えた博多なすの苗です。接木という大手術が終わってから10日間、気を抜けない管理期間が過ぎ、穂木と台木がしっかりつながりました。そろそろ苗の生育も最終段階を迎える時期です。

鉢上げ作業
 なすの根は育苗期間をポリポットの中ですごしますが、この場合問題になるのは、ポリポットの中の土の量が制限されることにあります。このためになすの苗が順調に生長できるだけの必要な栄養を小さなポリポットの中の土にもたせることができないので、苗の生育が進むごとに大きなポリポットに植え替えをしてあげる必要があるのです。

接木の養生が終わった博多なすの苗

右へ 穂木と台木の接合部

 これが台木と穂木の接合部分です。接木をしてから10日くらいたつと、しっかりくっついています。
 

接木の養生が終わった苗

 これが接木が終って、鉢あげの時期を迎えた博多なすの苗です。
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根鉢の様子
 ポリポットから苗を出しました。白い根がびっしり張っているのがわかるでしょうか。

博多なすの苗の植え替え作業
植え替え作業2

 土を入れて苗の根を埋めていきます。
植え替え作業 ポリポットの大きさの違い
 苗を直径15センチのポリポットに植え替えます。  植え替え前の苗と鉢あげをした苗を並べてみました。

植え替えが終わった博多なすの苗  ひと回り大きなポリポットに植え替える作業が終わりました。このあと10日もすれば、ハウスに定植できる苗に育つはずです。