
2004年 9月13日 植付け準備
農作物の生育は天候に左右される事が大きいことは良く知られています。なすもその通りで「初なすの皮厚ければ米不作」「秋なすの味変わるは凶作」「なすの豊作はお米の豊作」などなど昔からなすと天候についてのことわざも多く語り伝えられています。お米となす、一見関係になさそうに見える農作物ですがどちらも十分な気温と日照、多くの水を必要とする作物です。これはなすの原産地とお米の原産地が同じ緯度であることにも由来しています。今年の夏は本当に暑い夏でしたが、この天候がすばらしい実りを私たちにもたらしてくれます。 |
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種を蒔いてから52日目を迎えた博多なすの苗です。博多なすは、種まきから約2ヶ月間、育苗の期間を過ごします。1.5ミリの種が今では約20センチ以上の大きさの苗に育ちました。先日の台風18号で、生育中の苗に一部被害が出ましたが、なんとか回復してくれました。 |
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| 植付けの準備作業 |
台風18号から一週間が経ち、瀬高の博多なす生産農家では、苗をハウスに植えるための準備に忙しい時期を迎えています。 |
■博多なすの肥料です
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これが博多なす専用肥料です。博多なすは肥料から専用のものを開発して使っています。 |
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ライムソワーという機械を使ってハウスに肥料をまいている様子です。 |
肥料の中身は魚粕や菜種粕・米ぬかなどの有機質肥料を博多なすの栽培に最適になるように配合したものです。
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■植付けの準備
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畝立て作業の様子です。なすの根は縦に深く張る性質があります。ですからその性質に合わせた畝を作る必要があります。 |
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| 肥料をまいたら十分に土を耕します。このあとなすを植えるベッド(畝)を作りますから、丁寧に耕します。 |
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なすを植え付ける土壌の準備ができたらハウスにビニールを張ります。ここまでの作業が終われば、いよいよハウスに博多なすの苗を植え付けることができます。 |
いよいよ、本年度の博多なすの植付けが始まります!!
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