博多なすReal-time栽培情報

2003/ 10/30  瀬高なす集出荷施設

金木犀

金木犀 
 このごろ近所を散歩していると、どこからともなく甘く優しい香りがしてきます。この香りは金木犀では?と辺りをきょろきょろすると、路地の金木犀がオレンジ色の小さい花をいっぱいにつけていました。もう秋なんだなあとしみじみ感じました。ところでフレーバードティーというものをご存知でしょうか?中国茶では、花茶という分類があります。緑茶に花の香をつけたものです。その種類の中に桂花茶(OsthmansusTea)というものがあります。これは金木犀(きんもくせい)の花で香りをつけたお茶です。金木犀の香りをこんなふうに楽しむのも秋の楽しみの一つでしょうか。

10月29日のハウスのようす

10月29日の博多なすのようす  ハウスに博多なすを植えつけてから39日目をむかえました。初収穫から2週間を過ぎて、収穫する段数も2段目から3段目になってきていて、そろそろ収穫量も増えてきました。


瀬高なす集出荷場
JAみなみ筑後瀬高なす集出荷場  左の写真は生産農家で収穫された「博多なす」が集められる「JAみなみ筑後瀬高なす集出荷場」です。
 瀬高なす部会の生産農家で収穫された「博多なす」はここでサイズや品質ごとに選別され、包装された後、全国の青果市場に送られます。現在は1日11トンから12トン程度の出荷量ですが、最盛期には1日40トンをこえる「博多なす」が出荷されます。今回はここの施設をお見せしましょう。

生産農家から集出荷場での選別まで

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選果施設の全景
 品質選別やパッケージを行っているラインの全景写真です。なんか工場みたいですね。
 

出荷のようす/荷受

 生産農家で収穫されコンテナに入れられた「博多なす」は集出荷場に運ばれます。コンテナに付けられたバーコードで出荷までの品質管理が行われます。
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選別しているところです
 サイズや品質などの選別を行っているところです。基本的に自動化されていますが、おばちゃんたちの目が一番厳しいです。
包装から出荷までのようすです。

右へ 自動包装

 こちらは袋詰の自動包装の装置です。



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バラ出荷の箱詰め作業 ロボットで予冷庫に入れています
 選別された「博多なす」はバラで出荷するものと袋詰にして出荷するものがあります。バラ詰めのものは機械がこんなふうにして箱に詰めます。 トラックへの積み込み作業

 準備ができたらトラックで日本全国の市場に出荷されます。
 選別や包装が終わった「博多なす」は、市場に運ばれるまでの鮮度を保つために予冷庫に入れて温度管理をします。