博多なす栽培情報

2004/12/14 下葉の摘み取り

ハウスの中のアマガエル

アマガエル 今年の秋は例年になく暖かい日が続いていましたが、このところやっと冬らしい寒さがやってきました。博多なすのハウスの中には、いろんな生き物が暮らしていますが、このアマガエルもハウスの住民?の一人で、ハウスに侵入してくる虫たちを食べてくれて私たちの仕事の手伝いをしてくれています。外にいるカエルたちは、これから冬眠に入る時期に入りますが、この子たちは、暖かいハウスの中でのんびり暮らしています。

12月14日の博多なす
12月14日の博多なすのハウス ハウスになすの苗を植え付けてから95日がたちました。もともとなすは夏の野菜ですから、12月から来年の2月いっぱいまでは、なすにとって厳しい気候条件のもとで栽培を行わなければなりません。
この時期でも、晴天の日はハウスの中の気温も30℃くらいまで上昇しますが、曇りや雨の日は、ハウス内の気温も上がらず、換気もしにくいので、温度や湿度の管理に苦労します。

下葉の摘み取り作業
博多なすは、元気に育っています
 博多なすの葉は、発生してから40日〜60日の間が一番働いてくれますがその後は、老化して黄色くなったりします。老化した葉は、なすの樹の負担になったり、病気が発生しやすくなりますので取り除かなければなりません。この葉っぱを取り除く作業のことを摘葉といいます。


下葉の摘み取り作業1

こんなふうに老化した葉っぱを摘み取ります。







下葉を摘葉したなすの樹

老化した下葉を取り除くことで風通しも良くなります。
 


下葉の摘み取り作業2

老化したなすの下葉

なすの樹の下のほうの葉っぱの様子です。