博多なす栽培情報

2005年1月21日 なすの側枝のようす

幸若舞

幸若舞
国指定の重要無形民族文化財の「幸若舞」が昨日、大江天満神社で奉納上演されました。大江地区の男子は小学校4年生になると幸若舞に参加できますが、柳河盲学校に通う全盲の松尾政輝君も舞い手として「浜出」に出演、堂々とした舞を披露してくれました。この日は保存会のメンバーと大江地区の小学生男児18人が烏帽子に直垂・長袴の衣装に身を包んで、「浜出」や「八島」などを上演。太夫、シテ、ワキの役者が交互に物語を語り継ぐ独特の舞を朗々と演じました。

1月21日の博多なす
1月21日の博多なす  大寒に入ってから、九州北部は本格的な寒波に襲われ、瀬高でも曇天、低温傾向の天気が続き博多なすの生育にとっては厳しい天候です。開花数は少し増えてきましたが、実の数がまだ少なく、成長も鈍り気味なことから、2月に入っても急に出荷量が増えることはなさそうです。

なすの側枝の様子
10月8日18日の「枝づくり」のときにも書きましたが、なすの実は、4本の主枝とそこから伸びる側枝から収穫します。今回は側枝から芽が出て実になるまでの様子を見ていただきましょう


蕾もしっかりしてきました

約10日くらいたった芽です。
蕾もしっかりしてきました。






かわいいチビなすです

花が咲いてから10日くらいたてば、この様になすの実になります。収穫できる大きさになるまであと二週間というところでしょうか。
 

側枝から芽が出た状態です

主枝から出ている側枝の芽の様子です。今の時期では側枝からすでに1本の実を収穫しています。
小さいながら蕾が出来ています。

なすの花です
花が咲きました。


側枝から芽が出て、実になるまでの様子を見ていただきました。
天候や気温によって違いますが芽が出てから実になるまでには45日から50日くらいかかります。